コラム|月寒中央駅で歯科をお探しの方はやまぐち歯科こども歯科まで

〒062-0020
北海道札幌市豊平区月寒中央通7丁目6-20
JA月寒中央ビル5階

011-855-3722

診療時間
9:30~19:00

:9:30~17:00まで
休診日:日曜・祝日
※予約状況に応じて、診療終了時間が変更となる場合がございます。

コラムcolumn






【札幌の歯科医師監修】歯医者嫌いな子の克服法|当院が大切にする「3つの約束」









札幌・豊平区月寒|歯科医師監修

歯医者嫌いな子の克服法
当院が大切にしている「3つのお約束」


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「うちの子、歯医者さんだけはどうしてもダメで…」
そんな風にお一人で悩んでいませんか?

待合室では固まっているのに、診察室に入った途端に暴れてしまう。周りの子はおとなしく治療を受けているのに、どうしてうちの子だけ…と不安に思われている保護者の方は少なくありません。

でも、どうかご安心ください。歯医者さんが怖いのは、お子さまのわがままや、しつけの問題ではありません。それは成長の過程で見られる素直な自己表現の一つであり、決して乗り越えられない壁ではないのです。

なぜお子さまは歯医者さんを怖がるのか?

お子さまへのアプローチを考える前に、まずは「何が怖いのか」を探ってみましょう。理由がわかれば、お子さまの気持ちにスッと寄り添うことができます。(※タップで詳細が開きます)

👻「何をされるかわからない」未知への恐怖
独特の匂い、見慣れない機械、マスクで顔が半分隠れた大人たち。歯科医院はお子さまにとって「未知の世界」そのものであり、大人でも怖いと感じる不安要素が詰まっています。
感覚への強い刺激
「キーン」という高い機械の音、お口の中に水や風が入る感覚などは、普段の生活では経験しない強い刺激であり、これが不快感や恐怖に繋がります。
🪑拘束される感覚
椅子に寝かされ、身動きがとれないまま大きく口を開けている状態は、本能的な防衛反応を引き起こします。
💭過去の経験や刷り込み
過去に痛い思いをした経験だけでなく、周りの大人が「歯医者さんは痛いよ」と話しているのを聞き、怖いイメージが先行している場合も多くあります。

これらはすべて身を守るための自然な反応です。「そうだよね、怖いよね」とまずはその気持ちに共感してあげることが、克服への大切な第一歩となります。


お子さまの心を守る、当院の「3つのお約束」

当院では、将来にわたって「自ら進んで通えるお口の健康管理」を実現するため、治療のスピードよりもお子さまとの信頼関係を最優先にしています。

1まずは、お話ししよう(何が嫌かを聞く)
いきなりお口を開けさせることはしません。お子さまの目線に合わせ、「おとがいっぱい鳴るのが怖い?」と優しく問いかけます。泣いてしまっても、お話しするだけでその日の診療が立派に成立することも少なくありません。
2無理やり、はしません(今日はここまでを決める)
「今日は椅子に座るだけ」など、その日の目標を低く設定し、お子さまと一緒に決めます。決めたこと以上のことは絶対にしません。「約束を守ってくれた」という見通しと安心感が次回へ繋がります。
3ウソは、つきません(納得してから進める)
「何もしないよ」と嘘をついて治療を始めることは、信頼関係を一瞬で壊してしまいます。「少しだけチクッとするかもしれないけど頑張れるかな?」と正直に伝え、お子さま自身が納得してくれるのを根気強く待ちます。

おうちでできる!歯医者さん克服のヒント

🦷歯医者さんごっこで「予行演習」をする
保護者の方が歯医者さん役になり、お子さまがお気に入りのお人形の歯を診てあげる遊びを取り入れてみましょう。クリニックでの流れを楽しい遊びの中で体験させると恐怖が薄れます。
ポジティブな言葉のシャワーをかける
「歯医者さんに行くと、歯がツルツルになって気持ちいいね!」など、前向きな言葉を選んで話してあげてください。歯医者=すっきりする場所、というイメージを育てることが大切です。

保護者の方へのお願い(DOs & DON’Ts)

どんなに小さな「できた」も大げさに褒める
「泣かずに待合室にいられたね!」など、治療の結果ではなく、そこに至るまでのプロセスや小さな勇気を具体的に褒めてあげてください。それが何よりの自信になります。
歯医者さんを「脅し文句」に使う
「歯磨きしないと、歯医者さんで痛い注射されるよ!」といった言葉は絶対にNGです。歯医者さん=罰を受ける怖い場所、という強烈なネガティブイメージを植え付けてしまいます。
お子さまに嘘をついて連れてくる
「お買い物に行くだけだよ」「何もしないからね」と嘘をついて連れてくると、騙されたという強いショックから深い不信感を抱いてしまいます。

歯医者嫌いに関するよくある質問

Q泣いて暴れてしまうのですが大丈夫ですか?
A. もちろんです、全く心配いりません。最初から上手にできるお子さまはいませんし、当院のスタッフは子どもたちの様々な反応に慣れています。無理やり治療を進めることはせず、まずはその子が出来る範囲のことを一緒に見つけていきます。
Q治療の途中でどうしてもできなくなってしまったら?
A. その日の診療はそこでストップします。「3つのお約束」の通り、無理やり押し進めることはしません。「今日はここまで頑張れたね!」とできたところまでをしっかり褒め、次回へのモチベーションに繋げるようにしています。

「うちの子、歯医者さん大丈夫かな?」――その不安な気持ち、ぜひ一度私たちにお聞かせください。
WEB予約のほか、直接お立ち寄りいただき受付でご予約についてご相談いただくことも可能です。

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監修者:札幌 月寒 やまぐち歯科こども歯科 山口優(日本矯正歯科学会認定医)

この記事の監修者:山口 優(やまぐち まさる)

やまぐち歯科こども歯科 歯科医師 / 日本矯正歯科学会認定医 / 歯学博士
お子さまの成長発育に合わせた小児矯正・予防矯正を主軸とし、地域全体のお口の健康に貢献することを目指し日々診療にあたっている。



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