矯正治療で治せる歯並びの種類
矯正治療で治せる歯並びの種類とは?原因や放置するリスクも解説
\ 日本矯正歯科学会の認定資格保持者が在籍 /
「うちの子の歯並び、もしかして治療が必要?」「昔から気になっていて、大人になった今からでも治せるのかな…」
札幌市豊平区・月寒エリアのやまぐち歯科こども歯科は、矯正だけでなく、お口全体を長く診ていく歯科医院です。見た目だけでなく「機能面の改善」を大切にし、お子さまから大人の方まで健やかな成長と生活をサポートします。
✨ 自己判断の前に、まずは無料相談を
歯並びの問題(不正咬合)は、見た目だけでなく、噛み合わせや発音、将来のむし歯リスクなどに大きく関わります。当院では「今は必要ない場合も、正直にお伝えしています」ので、気になる症状があればお気軽にご相談ください。
🦷 矯正治療で治せる代表的な7つの歯並び
1. 叢生(そうせい)/乱杭歯・八重歯
ガタガタ
歯が重なる
むし歯リスク大
歯が重なる
むし歯リスク大
- どんな状態?
- 歯がデコボコに生えていたり、重なり合って生えていたりする状態です。「八重歯」も叢生の一種です。顎の大きさと歯の大きさのバランスが合わず、歯が綺麗に並ぶスペースが足りないことで起こります。
- 主な原因
- 顎の成長不足、歯のサイズが大きい、乳歯の早期脱落など。
- 当院のアプローチ
- お子さまの場合は、顎の成長を促してスペースを確保する小児矯正(Ⅰ期)を行います。大人の方には、ワイヤー矯正やマウスピース型矯正をご提案します。
2. 上顎前突(じょうがくぜんとつ)/出っ歯
上の歯が出ている
口が閉じにくい
前歯をぶつけやすい
口が閉じにくい
前歯をぶつけやすい
- どんな状態?
- 上の前歯、あるいは上顎全体が前方に大きく突き出ている状態です。口が閉じにくく、無意識のうちにお口が開いてしまう(ポカン口)ことが多いのが特徴です。
- 主な原因
- 遺伝のほか、指しゃぶり、舌を前に出す癖、口呼吸などの日常的な習癖。
- 当院のアプローチ
- 悪習癖が原因の場合は、保険適用でのMFT(口腔筋機能療法)を組み合わせ、根本的なお口の機能改善を図りながら矯正を行います。
3. 下顎前突(かがくぜんとつ)/受け口・反対咬合
下の歯が出ている
しゃくれ
発音しにくい
しゃくれ
発音しにくい
- どんな状態?
- 下の歯が上の歯よりも前に出ている状態です。横顔のシルエット(Eライン)にも影響が出やすく、サ行やタ行の発音がしにくくなることがあります。
- 主な原因
- 下顎の過剰な成長、上顎の成長不足、上の前歯が内側に傾いているなど。
- 当院のアプローチ
- お子さまの場合は、上顎の成長を促し、下顎の成長をコントロールする早期の介入がカギとなります。
4. 開咬(かいこう)/オープンバイト
前歯が噛み合わない
隙間が空く
奥歯への負担大
隙間が空く
奥歯への負担大
- どんな状態?
- 奥歯でしっかり噛み合わせても、上下の前歯の間に隙間が空いてしまい、前歯が噛み合わない状態です。前歯で食べ物を噛み切れないため、奥歯に過剰な負担がかかります。
- 主な原因
- 幼少期の長期にわたる指しゃぶり、舌を前歯の間に挟む癖、口呼吸など。
- 当院のアプローチ
- 歯を動かすだけでなく、舌の正しい位置を覚えるトレーニング(MFT)が不可欠です。小児期からのアプローチで将来のリスクを大幅に減らせます。
前歯が噛み合わない「開咬」とは?TAD(アンカースクリュー)で改善|やまぐち歯科こども歯科
「舌の癖」が歯並びを悪くする?MFT(口腔筋機能療法)で根本改善
5. 過蓋咬合(かがいこうごう)/ディープバイト
噛み合わせが深い
下の歯が見えない
顎関節症リスク
下の歯が見えない
顎関節症リスク
- どんな状態?
- 上の前歯が下の前歯に深く被さっており、下の歯がほとんど見えないほど噛み合わせが深い状態です。下の前歯が上顎の歯茎を傷つけてしまうことがあります。
- 主な原因
- 骨格的な遺伝、奥歯の喪失、食いしばりや歯ぎしりの癖など。
- 当院のアプローチ
- 大人の場合、マウスピース型矯正やワイヤー矯正と矯正用インプラントを併用して、噛み合わせの高さを適切にコントロールします。
6. 空隙歯列(くうげきしれつ)/すきっ歯
歯の間に隙間
正中離開
息が漏れる
正中離開
息が漏れる
- どんな状態?
- 歯と歯の間に隙間が空いている状態です。前歯の真ん中だけが開いている場合は「正中離開」と呼ばれます。隙間に食べカスが詰まりやすく、むし歯や歯周病の原因になります。
- 主な原因
- 顎の大きさに対して歯が小さい、生まれつき歯の数が少ない、舌を押し付ける癖など。
- 当院のアプローチ
- 大人の方の場合、部分的な矯正やマウスピース型矯正(インビザライン)で比較的スムーズに改善できるケースも多くあります。
7. 交叉咬合(こうさこうごう)/クロスバイト
噛み合わせがズレる
中心が合わない
顔の歪みリスク
中心が合わない
顔の歪みリスク
- どんな状態?
- 上下の噛み合わせが部分的に横にズレて、逆になっている状態です。正面から見ると、上下の歯の中心線が合っていないことが多いです。
- 主な原因
- 頬杖をつく癖、片側だけで噛む癖、寝る時の姿勢など。
- 当院のアプローチ
- 成長期に放置すると顔の左右非対称(顔の歪み)に繋がる恐れがあるため、骨格の歪みが定着する前に小児矯正で顎の幅を広げるなどの早期治療が重要です。
💎 やまぐち歯科こども歯科の矯正治療の特徴
1. 小児矯正・予防矯正を中心とした長期管理
「むし歯を治して終わり」ではなく、成長期の顎と歯並びの管理を重視しています。抜歯を前提としない矯正を優先し、早期介入で将来のリスクを減らします。
2. 見た目だけでなく「機能」を重視
美しい歯並びはもちろん、正しい噛み合わせ、正常な呼吸(鼻呼吸)、明瞭な発音など、一生の健康を支える機能を育てることを大切にしています。
3. わかりやすく誠実な料金体系
当院では、治療内容と費用を事前に丁寧にご説明しています。総額は精密検査と診断後に正式に提示し、後から不明瞭な追加費用が発生することはありません。


